事務所紹介
4つの業務段階
- 最善策はなにか
- 見直しと再検討
- 管理と運営
- 代理代行
JNP Philosophy
法曹界のトップを走る国際法律事務所の一つとして、JNP法律事務所(JNP Legal Co., Ltd.)は限りない可能性を秘めています。お客さまへ、できる限りの手助けをタイムリーに行い、それと同時に私たちも、絶えることなく進歩向上したい、それが、私たちの望みです。
JNPの持ち味
「精力的に業務にあたり、親しみやすさも忘れない」それが、JNP法律事務所(JNP Legal Co., Ltd.)の弁護士と、コンサルタントやビジネスコーディネーターなどのスタッフ達です。それぞれの得意分野と才能を活かし、友好的で長期に渡る関係が築けるように、またお客さまのニーズや要望に遅れを取らないように、密に連絡を取り合い、お客さまの企業とともにさらなる発展を遂げることを目指しています。現在、私たちは、複数の在タイ外国大使館や、スイスのタイ大使館から、その業務成績を認められ、推奨できる法律事務所として推薦を受けております。
JNP 法律事務所(JNP Legal Co., Ltd.)の沿革
2009 年11月 – JNP法律事務所(JNP Legal Co., Ltd.)創立。
JNPの代表で、事務弁護士と法廷弁護士の資格を持ったニッピタ・プクディタナクル(Nippita Pukdeetanakul)が、「既存の型にとらわれない独自の法律事務所を作りたい」と一念発起し、同事務所を開設。同年、初の顧客を得る。
2009 年12月 – この時期からJNP法律事務所(JNP Legal Co., Ltd.)は、急成長を遂げ、その顧客層や業務範囲も大きく広がる。
2011 年10月 – 同事務所の顧客数は200名近くに上る。その内訳は、現地企業や個人のみならず、外国人や海外の優良企業で占める。なかでも現地の外国人社会においては、優れた国際法律事務所であると高い評判を得る。
2011年 12月 – 中国市場部門(Chinese Market Sector)設立。現地のタイ人や外国人、また中国人投資家からの熱い要望に応えるため、同部門を立ち上げる。
2012年 5月 – 事務所移転。アソーク(Asoke)交差点近くにあるインターチェンジ21ビルディング(Interchange 21 Building)の26階に転居。
